劇団ギャクギレの次回公演「Tango」専用ブログを開設しました。本番までののらりくらりを掲載していきます。暇つぶしにでもなんでもいいので覗いていただけるとものすごく幸いです。
http://gyakugire-tango.seesaa.net/
2009年08月06日
2009年07月07日
劇団ギャクギレ 9th style「Tango」
次回公演が決定いたしました。
劇団ギャクギレ 9th style「Tango」
・日時
2009年9月11日(金)20:00〜
2009年9月12日(土)14:00〜/19:00〜
2009年9月13日(日)15:00〜
上記は開演時間です。
いずれの回も開場は開演の30分前となります。
・料金
前売 ¥2,000/当日 ¥2,300
E-mail予約 gyakugire_g@yahoo.co.jp
ローソンチケット(Lコード:18709)http://l-tike.com/
・会場
演劇専用小劇場BLOCH(北3東5岩佐ビル1F)
http://bloch-web.net/
・脚本×演出
遠藤雷太(エンプロ)×ミヤザキカヅヒサ(TBGS)
南参(yhs)×劇団ギャクギレ
橋口幸絵(千年王國)×齊藤雅彰(超級市場)
弦巻啓太(弦巻楽団)×武田美穂(CAPSULE)
川尻恵太(劇団ギャクギレ)×rear_zone
・出演
氏次啓
鈴木雄一
楽太郎
ツルオカ
能登英輔(yhs)
高橋隆太
長麻美(エンプロ)
鈴木祥子(CAPSULE)
山下カーリー
紅月鴉海
森田亜樹
・お問い合わせ
劇団ギャクギレ
gyakugire_g@yahoo.co.jp
タンゴブログ
http://gyakugire-tango.seesaa.net/
劇団ギャクギレ 9th style「Tango」
・日時
2009年9月11日(金)20:00〜
2009年9月12日(土)14:00〜/19:00〜
2009年9月13日(日)15:00〜
上記は開演時間です。
いずれの回も開場は開演の30分前となります。
・料金
前売 ¥2,000/当日 ¥2,300
E-mail予約 gyakugire_g@yahoo.co.jp
ローソンチケット(Lコード:18709)http://l-tike.com/
・会場
演劇専用小劇場BLOCH(北3東5岩佐ビル1F)
http://bloch-web.net/
・脚本×演出
遠藤雷太(エンプロ)×ミヤザキカヅヒサ(TBGS)
南参(yhs)×劇団ギャクギレ
橋口幸絵(千年王國)×齊藤雅彰(超級市場)
弦巻啓太(弦巻楽団)×武田美穂(CAPSULE)
川尻恵太(劇団ギャクギレ)×rear_zone
・出演
氏次啓
鈴木雄一
楽太郎
ツルオカ
能登英輔(yhs)
高橋隆太
長麻美(エンプロ)
鈴木祥子(CAPSULE)
山下カーリー
紅月鴉海
森田亜樹
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劇団ギャクギレ
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2008年11月09日
舞台写真39
最後までご覧になってくださった方がもしいらっしゃいましたら、まことにありがとうございました。更新に時間がかかってしまい申し訳ございませんでした。
地域の小さな劇団の芝居を観に行くのって、それがはじめてだとわりと度胸のいる行為だと思うんです(自分の経験からして)。お金だってかかりますし。なので、ここで少しでも疑似観劇していただいて、今後の参考にしていただけたらと思い、結構な量の写真とセリフを載せてみました。あと、芝居は観に行ったことがあるけどギャクギレは観たことがないという方に、ギャクギレの芝居を知っていただこうという目的もあります。
もちろん、この「無意識」を劇場までわざわざ足を運んでご覧になってくださった方々にも楽しんでいただけたなら、大変に幸いなことでございます。
と、偉そうに書いてる本人は劇団員ではないのですが、年寄りのおせっかいということで勘弁してください。
女マネ
舞台写真38
氏次が入ってきて
氏次「適当に歌いすぎじゃね?」
福地「わ」
氏次「おかえりみのち」
福地「ただいまぁー」
氏次「もう大丈夫なの?」
福地「うん、元気」
氏次「元気ならいいんだけど」
福地「ん?」
氏次「何してんの?」
福地「片付け・・・あれ、なんか少し変じゃない?」
氏次「うん、俺、台本どおりのセリフ言ってないから」
福地「・・・・・・・?」
氏次「あのさー、片付けてるんじゃないんだろ?」
福地「片付けてるんだよ」
氏次「探してるんだろ?俺があげたストラップ。でもこのシーンにはまだないんだ。俺があげるのはこの後だから」
福地「・・・・・・そうかぁ、ないのかぁ。ずっとあると思ってた」
氏次「これ・・・」
氏次、カバンからストラップを出そうとするが、ストッキングしか出てこない。
氏次「んもうっ!・・・あった、これだ」
福地「なにこれ」
氏次「もう一年以上経ってるからちょっと壊れてるけど、同じやつだよ」
福地「汚いなぁー」
氏次「でもあげる」
福地「ありがとう」
氏次「もう失くすなよ」
福地「うん、その辺に置いとく」
氏次「なくなるだろ」
福地「うそだよ」
氏次「じゃあもう行くわ」
福地「行くの?」
氏次「うん、もうここは一年前になくなってるから」
福地「なくならないよ、ずっとあるんだよ」
氏次「でも、もう来ないから。少しだけど会えてよかった」
氏次、帰ろうとする。
福地「私、サトシのこと好きだったん・・・」
氏次「俺さぁ。これはセリフじゃなくて本当の言葉。俺、ちゃんと忘れるから。みのちの事、ちゃんと忘れる。一年前の台本の中のセリフも気持ちも全部忘れちゃうみたいにちゃんと忘れるからさ」
福地「・・・・・・・・・・・・わかった。ちゃんと忘れてね。きれいさっぱり、なかったみたいに。そしたらきっと、ちゃんとなかったことになるから」
氏次「うん」
福地「さよなら」
氏次「さよなら。・・・・・・芝居は終わりだ」
氏次、台本を破りはじめる。
福地、ホワイトボードに「暗転」の文字。

2人が目をあわせる中、ゆっくりと照明が落ちていく。
暗転。
芝居の終わり。
氏次「適当に歌いすぎじゃね?」
福地「わ」
氏次「おかえりみのち」
福地「ただいまぁー」
氏次「もう大丈夫なの?」
福地「うん、元気」
氏次「元気ならいいんだけど」
福地「ん?」
氏次「何してんの?」
福地「片付け・・・あれ、なんか少し変じゃない?」
氏次「うん、俺、台本どおりのセリフ言ってないから」
福地「・・・・・・・?」
氏次「あのさー、片付けてるんじゃないんだろ?」
福地「片付けてるんだよ」
氏次「探してるんだろ?俺があげたストラップ。でもこのシーンにはまだないんだ。俺があげるのはこの後だから」
福地「・・・・・・そうかぁ、ないのかぁ。ずっとあると思ってた」
氏次「これ・・・」
氏次、カバンからストラップを出そうとするが、ストッキングしか出てこない。
氏次「んもうっ!・・・あった、これだ」
福地「なにこれ」
氏次「もう一年以上経ってるからちょっと壊れてるけど、同じやつだよ」
福地「汚いなぁー」
氏次「でもあげる」
福地「ありがとう」
氏次「もう失くすなよ」
福地「うん、その辺に置いとく」
氏次「なくなるだろ」
福地「うそだよ」
氏次「じゃあもう行くわ」
福地「行くの?」
氏次「うん、もうここは一年前になくなってるから」
福地「なくならないよ、ずっとあるんだよ」
氏次「でも、もう来ないから。少しだけど会えてよかった」
氏次、帰ろうとする。
福地「私、サトシのこと好きだったん・・・」
氏次「俺さぁ。これはセリフじゃなくて本当の言葉。俺、ちゃんと忘れるから。みのちの事、ちゃんと忘れる。一年前の台本の中のセリフも気持ちも全部忘れちゃうみたいにちゃんと忘れるからさ」
福地「・・・・・・・・・・・・わかった。ちゃんと忘れてね。きれいさっぱり、なかったみたいに。そしたらきっと、ちゃんとなかったことになるから」
氏次「うん」
福地「さよなら」
氏次「さよなら。・・・・・・芝居は終わりだ」
氏次、台本を破りはじめる。
福地、ホワイトボードに「暗転」の文字。
2人が目をあわせる中、ゆっくりと照明が落ちていく。
暗転。
芝居の終わり。
舞台写真37
舞台写真36
部屋を片付けはじめる新井田。
みんなも話をそらそうと関係ない話をしだすが・・・
鈴木「話題変え中のところ申し訳ないんだけどさ、(ビデオカメラを見て)どうしても気になるんだよ。あの時みのちが何て言ってたか」
ツルオカ「戻すなよ」
永田「最後?」
鈴木「うん。ラストの直前、なんか言ってたんだよ」
新井田「なにそれ?知らない」
鈴木「ほら」
永田「なんか言ってる?」
ツルオカ「音量上げてみよう」
ビデオを巻き戻して音量を上げる。
福地「・・・見つからないんだ・・・・・・わたし、サトシのこと・・・」
鈴木「もっと上げてみる?」
氏次「もういいよ、おしまい」
ツルオカ「お前、なんか知ってんの?」
氏次「知らない、もう今日は終わり」
ビデオカメラを取り上げ、しまう氏次。
みんな、ぽつぽつと帰り支度を始める。
そこに鈴木から宝くじで一万円当たったとの発表。
ツルオカ「鈴木の金で飲みに行く人挙手」
鈴木「いや、これ生活費だから」
永田「じゃあ発表すんなよ」
氏次以外、手を挙げる。
ツルオカ「1、2、3、4・・・あれ、行かないの?」
氏次「ああ、俺片付けてくわ。少し散らかってるし」
ツルオカ「あそう、じゃあ行こ。ワタミでいい?」
おつかれと言って去る団員たち。
残った氏次は辺りを片付け始める。
棚に古い台本が積み重なっているのを見つける。
下の方から一冊を抜き取り、ページをめくる。
それは「意識」の台本だった。
1ページ、2ページとめくるうち、「意識」の世界に入り込んでいく。
みんなも話をそらそうと関係ない話をしだすが・・・
鈴木「話題変え中のところ申し訳ないんだけどさ、(ビデオカメラを見て)どうしても気になるんだよ。あの時みのちが何て言ってたか」
ツルオカ「戻すなよ」
永田「最後?」
鈴木「うん。ラストの直前、なんか言ってたんだよ」
新井田「なにそれ?知らない」
鈴木「ほら」
永田「なんか言ってる?」
ツルオカ「音量上げてみよう」
ビデオを巻き戻して音量を上げる。
福地「・・・見つからないんだ・・・・・・わたし、サトシのこと・・・」
鈴木「もっと上げてみる?」
氏次「もういいよ、おしまい」
ツルオカ「お前、なんか知ってんの?」
氏次「知らない、もう今日は終わり」
ビデオカメラを取り上げ、しまう氏次。
みんな、ぽつぽつと帰り支度を始める。
そこに鈴木から宝くじで一万円当たったとの発表。
ツルオカ「鈴木の金で飲みに行く人挙手」
鈴木「いや、これ生活費だから」
永田「じゃあ発表すんなよ」
氏次以外、手を挙げる。
ツルオカ「1、2、3、4・・・あれ、行かないの?」
氏次「ああ、俺片付けてくわ。少し散らかってるし」
ツルオカ「あそう、じゃあ行こ。ワタミでいい?」
おつかれと言って去る団員たち。
残った氏次は辺りを片付け始める。
棚に古い台本が積み重なっているのを見つける。
下の方から一冊を抜き取り、ページをめくる。
それは「意識」の台本だった。
1ページ、2ページとめくるうち、「意識」の世界に入り込んでいく。
舞台写真35
一年後、稽古場。
ツルオカ「酷い芝居だったなー」
氏次「思い出したくねー」
ツルオカ「おい、寝るな」
鈴木「ん?ああ」
ツルオカ「そう、寝ちゃってたなお客さんも」
ビデオカメラで「意識」を振り返る団員。
何かを探しだすミスダンシング。
永田「ねー、この辺に私のジャージーなかった?」
鈴木「わかんない」
永田「えー、盗まれた?」
氏次「稽古場汚いから探してみれば見つかるんじゃないの?」
永田「みのちだったらこの辺に置いておいてくれてたのに」
みんな「・・・・・・・・・」
永田「あ」
ツルオカ「4ヵ月だっけ?」
新井田「やめようよ」
ツルオカ「話さないのも変じゃん」
鈴木「あんな芝居だったけどさ、みのち最後だったんだな」
永田「なんで言わなかったんだろう」
楽太郎「気を使ってたんじゃない?」
永田「知りたいじゃん、だって、一緒に芝居作ってたんだからさ」
氏次「知りたいか?もう治りませんって言われて一緒に芝居作れるか?」
ツルオカ「すげー気ぃ遣う」
新井田「もういいよ、散々話したじゃんそれ」
永田「それでもやっぱり知りたかったよ」
新井田「片付けよ」
福地は「意識」の後、亡くなっていた。
2008年10月24日
【イレブン☆ナイン】公演のご案内
ウヒャーッ、遅くなってしまいましたが、無意識出演の今井香織と映像担当の山田マサルが出演する舞台のご案内です。
イレブン☆ナイン「サイレンとサイレント〜似て非なるモノ〜」
詳しくはコチラ→http://eleven9.jp/history.html
なんと明日25日は鵡川で公演ですってよ!
とてもおもしろいと評判のイレブン☆ナインさん。わたしはまだ拝見したことがないので、31日からの札幌公演に足を運んでみようと思っています。
みなさんもぜひぜひ。よろしくお願いいたします。
女マネ
イレブン☆ナイン「サイレンとサイレント〜似て非なるモノ〜」
詳しくはコチラ→http://eleven9.jp/history.html
なんと明日25日は鵡川で公演ですってよ!
とてもおもしろいと評判のイレブン☆ナインさん。わたしはまだ拝見したことがないので、31日からの札幌公演に足を運んでみようと思っています。
みなさんもぜひぜひ。よろしくお願いいたします。
女マネ
2008年10月18日
舞台写真34
舞台写真33
僕らは日々を暮らしながらもー
衣装を着て小道具を持ってー
ある時は毒で眠らされる美少女
ある時は馬に乗って現れるおっさん〜
おっさん〜 おっさん〜
さぁ、旅に出よう、舞台という世界へ
道は険しく、喉はやられる
近所からくるクレームにあやまる
もううるさくはしません、ゆるしてー
そこは非日常、そこは海、地上
幕が開けば人生も変わる
2時間あまりの短い人生が
喜怒哀楽を内包して駆けていく
さぁ旅に出よう
さぁ旅に出よう
幕が開けば、人生がはじまりー
はじまりー
そして〜、あーあーあー!!
さぁ、旅に出よう
さぁ、旅に出よう
幕が開けば人生がはじまりー
そして〜おわーるぅー!!
アーーーーーー あーーーーーーーーーー
作詞 川尻恵太
作曲 氏次啓
編曲 segyar
衣装を着て小道具を持ってー
ある時は毒で眠らされる美少女
ある時は馬に乗って現れるおっさん〜
おっさん〜 おっさん〜
さぁ、旅に出よう、舞台という世界へ
道は険しく、喉はやられる
近所からくるクレームにあやまる
もううるさくはしません、ゆるしてー
そこは非日常、そこは海、地上
幕が開けば人生も変わる
2時間あまりの短い人生が
喜怒哀楽を内包して駆けていく
さぁ旅に出よう
さぁ旅に出よう
幕が開けば、人生がはじまりー
はじまりー
そして〜、あーあーあー!!
さぁ、旅に出よう
さぁ、旅に出よう
幕が開けば人生がはじまりー
そして〜おわーるぅー!!
アーーーーーー あーーーーーーーーーー
作詞 川尻恵太
作曲 氏次啓
編曲 segyar

